最近では被害も減りつつある闇金のパチンコ金融による貸付

パチンコ金融も最近ではやりにくい

かつては店の内外にのさばっていたパチンコ金融ですが、現在ではそううまくもいっていないようです。

 

監視カメラによる監視強化

最近ンパチンコ屋さんを見ていますと、監視カメラによる監視を強化しているようです。

 

それはパチンコ金融の締め出しが目的ではなく、本来は違法行為である「ゴト行為」の摘発が目的。

 

 

ゴト行為とは、磁石を使ってパチンコ玉を誘導したり、低周波を使って一定のリズムでパチンコ玉を打てるようにしたり、かなり荒っぽい手口になりますとパチンコ台をこじ開けて中の基盤を交換してしまう、そんな手口もあります。このようなゴト行為によって、パチンコ店は大きな打撃を被りました。

 

その対策として、パチンコ店では監視体制を強化しています。

 

パチンコ台と監視カメラを連動させて、パチンコ台に磁力が当てられたり無理やりこじ開けるような衝撃が加わると、該当するパチンコ台に監視カメラがズームアップするようなシステムになっています。低周波を使ったゴト行為に対しては、手元などをズームアップすれば分かるようです。

 

このように、パチンコ店がとっているゴト行為対策が、皮肉にもパチンコ金融対策にもなっています。パチンコ金融の貸し手も、自分の顔を監視カメラで見られるのはいい気分がしません。

 

店内で貸し借りが行なえるフットワークの良さがパチンコ金融のメリットでもありますが、店内の監視カメラによってそれはやりにくくなっています。

 

店外の勧誘行為もやりにくくなっている

お店の中の勧誘行為は監視カメラによってやりにくくなっていますが、お店の外での勧誘行為もやりにくくなっています。

 

郊外のパチンコ屋さんに訪れる人は、車で来店する人が多いのですが、この車がパチンコ金融の営業活動の現場。車のワイパーにパチンコ金融のチラシを挟んでおき、帰り際にそれを見た客がパチンコ金融に連絡をする、というのが常とうの営業方法でした。

 

しかし、最近ではお店の外にも監視の目が光っています。これも主たる目的はパチンコ金融の撲滅ではなく、子供の車内への置き去り防止です。

 

子どもを車内に置いたまま親がパチンコに興じた結果、子供が熱中症で死亡するいたましい事件が多発したのを受けて、パチンコ店では店外の見回りも強化しました。

 

子どもが車内に置き去りにされていないか監視するのが目的ですが、皮肉にもそれがパチンコ金融の店外での営業活動もしにくくしているのです。スタッフがいるのに、さすがにワイパーにチラシを挟む行為はできません。

 

様々な角度で闇金融は営業がしづらくなってきていますが、それでも今でも存在をし続けています。いまだに闇金融から借りてしまって返済に困るケースが多いのも事実です。パチンコ金融にしてもどこにしても、闇金融で借りたお金に対して困った方は弁護士への闇金解決依頼を進めてみるのも良いでしょう。

 

ヤミ金の取り立ての悪質さ

ヤミ金、闇金融、ヤミ金業者など呼び方は様々ですが、これらの違法な金融業者が法定利息の範囲内を超えた違法で異常な金利でお金を人々に貸し付けている事には変わりありません。

 

ミ金業者がいかにして人々にお金を貸し付け、そして人々を苦しめ悩ませる取り立てを行っているのかについてこちらでご説明をさせていただきます。

 

ヤミ金業者の代表的な取り立て方法としては、利息を支払えなくなった、または利息の支払いが遅れている顧客に対して、電話を一日中ひっきりなしに掛け続けます。電話攻撃とも呼ばれるこの方法でお金を返せなくなっている顧客の精神状態を追い詰めてゆくのです。

 

そして電話攻撃に辟易した、またはヤミ金業者からの電話攻撃に対してアクションを起こさない顧客に対しては容赦無い実際の「自宅への訪問取り立て」が始まります。

 

ヤミ金業者が顧客に対して行う自宅への訪問取り立ては苛烈を極め、お金をヤミ金業者から借りている人がノイローゼ状態になる事も珍しくなく、最悪の場合はヤミ金業者の取り立てが原因で精神的に追い詰められた人が自殺を図るケースもあります。

 

この様にヤミ金業者は電話、そして自宅への訪問といった様々な取り立て方法で顧客を追い詰めてゆくのが特徴です。

 

その被害は自分だけに留まらず、周囲の方に及ぶこともあります。無関係な勤務先の方への嫌がらせなどがされる場合もありますので、被害にあって困っているのであれば早い段階で闇金借金の対策と相談方法を知っておきましょう。